41ミリ径の時計が似合う手首になりたい: 筋トレ開始1か月半途中経過報告

Wrist Size

先日、大き目の時計(より具体的にはロイヤルオークの41ミリサイズ!)が似合う素敵な手首を手に入れるべく、「腕時計筋」を鍛えたいというお話を投稿しました。前回の記事はこちらからどうぞ。

今回はその途中経過をご報告します。

計測結果

前回2023年5月28日に開始してから、6/6と7/13に計測した手首周りと手首幅は以下の通りです。

5/236/67/13目標
手首周り16.5cm16.8cm16.8cm17.0cm
手首幅52.9cm55.2mm54.6mm55.0mm

わずかながら大きくなっている傾向にはある・・・?!なんと6/6には手首幅の目標(55ミリ)を達成してしまっています。しかし7月には54ミリ台に戻ってしまいました笑。

計測しながら気づいたことは、①時間帯によって手首周りは結構変わる、②手のひらの握り方(開くのか握るのか)によって2-3ミリは変わるということ。

特に筋トレをした後の手首周りはそれ以外の状態と結構大きな違いがあります。明らかにパンプアップしているので、数ミリ変わってきます。

また手のひらは開いた方が手首周りが大きく出ますね。前回書いたHafiz J Mehmoodさんが手のひらを広げてリストショットをとることが多いのは、こういった背景があるのかなぁと思ったり。

計測する条件を毎回完全に一緒にするのは至難の業なので、計測の誤差を認めつつも、最終的にいつ測っても17センチ/55ミリを超えることを目指そうと思います。

ちなみに時計をつけてみて、これまでサイズが実際少し小さく感じることが増えました。コマを増やすまでもないのですが、少しきついなと感じます。写真にすると心の目では太くなったように見えます笑(1枚目が5月、2枚目が7月)

その他変化したこと

鏡で自分で見る限りでは確かに前腕の筋が出てきた気がします。わずかながら、自己肯定感が上がります笑。

また最初の1週間では4キロのダンベルでも相当しんどかったのですが、6キロでメニューがこなせるようになってきました。この辺は筋力が上がったというよりも、筋トレそのものに慣れてきた感があります。手首を痛めないよう、ゆっくりやっていければと思います。

またご報告してまいります!

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